安田課長とやる気仙人のコミュニケーショントーク

人にも分けなさい、けれどこれが満たされないと…

安田課長とやる気仙人が繰り広げる、コミュニケーションのコツ、ポイントをコント仕立てでお届けする動画です。
今回のテーマは「人のことを考えられるような子になるためのしつけの方法」です

登場人物紹介
安田課長(以下「安」)
営業の課長でいつも部下や家族とのコミュニケーションで困っている
やる気仙人(以下「や」)
安田課長が困っているとアドバイスをくれるお助けマン

安「ほらほら、たくさんもらったんだから少しは友達にも分けてあげなさい。えっ、嫌だって?そんなケチケチしないで」
や「おやおや、安田のやつ、今日は子どもに手を焼いておるようじゃな」
安「なんでお前はそんなにケチなんだ?お父さんの言うことが聞けないのか!?」
や「あらら、安田のやつとうとう実力行使に出おったわい。まぁ安田の言わんとしておることもわかるのじゃが。しかしこれでは間違ったしつけをしてしまいそうじゃなぁ」
安「ったく、うちのガキは誰に似たんだか頑固だなぁ。ほとほと疲れちまったぜい」
や「これ、安田、安田よ」
安「おう、仙人か。ったく、うちのガキどうしてこんなにケチなんだよ。あんなにたくさんお菓子をもらったのに、友達に分けねぇんだから」
や「安田としては友達にも分け与えられるような子どもにしつけたい。そう思っておるのじゃな」
安「そうなんだけどよ。でもどうしたらそんな風にしつけられるんだよ?なんかいい手はねぇのか?」
や「そのしつけも大事じゃが。もっとそれ以前に必要なことがあるぞ」
安「一体どんなことなんだよ?」
や「それはな、子どもの心を満たしてあげる事じゃ」
安「満たすって、あんなにたくさんお菓子をもらったのに満たされてねぇってのかよ?」
や「うむ、その通りじゃ」
安「おいおい、バカ言うなよ。それってただのワガママな贅沢じゃねぇか」
や「実はそうではない。お前さんの子どもは、まだたくさんのお菓子をもらったという欲を満たされておらんのじゃ。満たされておらんうちから与えろ、と言われても抵抗するのは最もじゃぞ」
安「そんなもんかな?」
や「では聞くが。お前さんの周りにたくさんの美女が現れたとしよう」
安「おぉ、いいねぇ」
や「その美女と一言も交わさず、手も触れぬうちから、その美女を友達に分けてあげられるかな?」
安「いやいや、そんなもったいないことはできねぇなぁ。少しは楽しませてもらわねぇと。そのあとだったら気前よく友達にも分けてあげられるかな」
や「それと全く同じ事を子どもも味わっておるのじゃ。おまえさん、子どもがまだお菓子を口にしておらんのに分けなさい。そう言ったじゃろう」
安「うっ、確かにそうだが…」
や「まずは所有欲を満たしてあげること。その後じゃったら自分が満たされていることに気づいて、気前よく分けてあげる事ができるんじゃ」
安「なるほど、一度所有欲を満たしてやるってのが大事なのか」
や「その通りじゃ。自分が満たされている実感を持たずに人に与えることを強制されると、今度は不満しか残らんからのぉ」
安「うぅん、確かにそうだなぁ。わかったよ、仙人。ありがとよ。ところで」
や「ん、ところで何じゃ?」
安「その、たくさんの美女ってのはいつ現れるんだい?」
や「まったく、こいつの色欲は果てがなさそうじゃのぉ」

人にも分けなさい、けれどこれが満たされないと…

安田課長とやる気仙人が繰り広げる、コミュニケーションのコツ、ポイントをコント仕立てでお届けする動画です。
今回のテーマは「人のことを考えられるような子になるためのしつけの方法」です

登場人物紹介
安田課長(以下「安」)
営業の課長でいつも部下や家族とのコミュニケーションで困っている
やる気仙人(以下「や」)
安田課長が困っているとアドバイスをくれるお助けマン

安「ほらほら、たくさんもらったんだから少しは友達にも分けてあげなさい。えっ、嫌だって?そんなケチケチしないで」
や「おやおや、安田のやつ、今日は子どもに手を焼いておるようじゃな」
安「なんでお前はそんなにケチなんだ?お父さんの言うことが聞けないのか!?」
や「あらら、安田のやつとうとう実力行使に出おったわい。まぁ安田の言わんとしておることもわかるのじゃが。しかしこれでは間違ったしつけをしてしまいそうじゃなぁ」
安「ったく、うちのガキは誰に似たんだか頑固だなぁ。ほとほと疲れちまったぜい」
や「これ、安田、安田よ」
安「おう、仙人か。ったく、うちのガキどうしてこんなにケチなんだよ。あんなにたくさんお菓子をもらったのに、友達に分けねぇんだから」
や「安田としては友達にも分け与えられるような子どもにしつけたい。そう思っておるのじゃな」
安「そうなんだけどよ。でもどうしたらそんな風にしつけられるんだよ?なんかいい手はねぇのか?」
や「そのしつけも大事じゃが。もっとそれ以前に必要なことがあるぞ」
安「一体どんなことなんだよ?」
や「それはな、子どもの心を満たしてあげる事じゃ」
安「満たすって、あんなにたくさんお菓子をもらったのに満たされてねぇってのかよ?」
や「うむ、その通りじゃ」
安「おいおい、バカ言うなよ。それってただのワガママな贅沢じゃねぇか」
や「実はそうではない。お前さんの子どもは、まだたくさんのお菓子をもらったという欲を満たされておらんのじゃ。満たされておらんうちから与えろ、と言われても抵抗するのは最もじゃぞ」
安「そんなもんかな?」
や「では聞くが。お前さんの周りにたくさんの美女が現れたとしよう」
安「おぉ、いいねぇ」
や「その美女と一言も交わさず、手も触れぬうちから、その美女を友達に分けてあげられるかな?」
安「いやいや、そんなもったいないことはできねぇなぁ。少しは楽しませてもらわねぇと。そのあとだったら気前よく友達にも分けてあげられるかな」
や「それと全く同じ事を子どもも味わっておるのじゃ。おまえさん、子どもがまだお菓子を口にしておらんのに分けなさい。そう言ったじゃろう」
安「うっ、確かにそうだが…」
や「まずは所有欲を満たしてあげること。その後じゃったら自分が満たされていることに気づいて、気前よく分けてあげる事ができるんじゃ」
安「なるほど、一度所有欲を満たしてやるってのが大事なのか」
や「その通りじゃ。自分が満たされている実感を持たずに人に与えることを強制されると、今度は不満しか残らんからのぉ」
安「うぅん、確かにそうだなぁ。わかったよ、仙人。ありがとよ。ところで」
や「ん、ところで何じゃ?」
安「その、たくさんの美女ってのはいつ現れるんだい?」
や「まったく、こいつの色欲は果てがなさそうじゃのぉ」

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