<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ブログ</title>
<link>https://c-youme.com/blog/</link>
<atom:link href="https://c-youme.com/rss/490584/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description></description>
<language>ja</language>
<item>
<title>印象に残る講師になるために</title>
<description>
<![CDATA[
前回はアイスブレイクついてお伝えしました。
コツは、アイスブレイクをアイスブレイクで終わらせない、本題につなげる解説を入れましょう、ということでした。
これ、無理やりでいいのでぜひやってみて下さい。
きっと受講生の印象に残りますよ。
ということで、今回のテーマは「受講生の印象に残る講師になるためには」です。
さて、あなたはどれだけ受講生の印象に残っているでしょうか？
そもそも、あなたは何かの研修を受けた時に、講師の顔や名前は覚えているでしょうか？
私は残念ながら、よほどの有名人でない限り、今まで受けたセミナーや講演会の講師の顔や名前は覚えていません。
これってどうしてなんでしょうね？
では早速スタートしましょう！
【覚えてもらうと何がいいの？】そもそも、研修講師として顔と名前を覚えてもらうって、何か得することがあるのでしょうか？
はい、もちろんあります。
じゃないと、今回のテーマにはしませんからね。
ではどんな得することがあるのか、早速お伝えしましょう。
１．リピート受注をもらえるこれが一番大きなメリットでしょう。
受講生の評価が高く、また同席している研修担当さんもやたらとこちらのことを覚えてくれている。
そうなると、来年もまたこの講師にお願いしよう、なんていう気になってくれるものです。
逆を言えば、受講生や研修担当さんの印象に残らないような講師には、なかなかリピートの受注なんて来やしません。
だって、同じテーマなら誰でもいいんですから。
私はおかげで、毎年同じテーマでリピート受注をいくつもいただいています。
かつても、とある市役所で６年連続受注をいただいたこともあります
聞くところによると、通常は同じテーマでも３年で講師を変えていたそうです。
それだけ印象に残ってくれたんでしょうね。
ありがたいことです。
２．金額を上げることができるこれもまた、ちょっとうれしいことなんです。
１と連動して「この人じゃなきゃ」という気持ちになってくれる。
このときにこう伝えるんです。
「申し訳ないですが、あと少し価格を上げてもらってもいいですか？」
これが堂々と言えるようになります。
だって、相手は自分を望んでいるんですから。
最初はお試しということで、若干安く価格を提示していたことがあります。
でも、その価格だとさすがにねーってことで、実際にそうやって伝えたこともあります。
おかげで時間単価を少しだけ上げてもらいました。
逆に、相手から「この価格では申し訳ないから」と申し出てくれたこともあります。
これはありがたかったですね。
３．紹介が増えるやはり、印象に残る講師は誰かに伝えたくなるものです。
こんなおもしろくてわかりやすくて、いい講師がいるよって関連する他の会社に紹介をしてくれたことがあるんです。
私は普段は九州内だけでしか仕事をしませんが、呼ばれればどこにでも行きます。
紹介をいただいたおかげで、北陸やなんと北海道まで行ったこともあります。
現地に同じようなことをやる講師がいるはずなのに、ですよ。
やはり紹介の力はすごいですね。
もちろん、一発で受注することもできたし。
面倒な営業の仕事をしなくて済むのはとても助かります。
４．業界で有名になれる受講生や研修担当の印象に残ると、徐々に名前が広がっていきます。
その結果、この地域でこの研修を頼むならこの人、なんていうのが定着しちゃうんですよ。
そうなると、こういった研修業界で有名人になれちゃいます。
もちろん、知る人ぞ知るという形ではありますが。
おかげさまで私の名前も、それなりに広がってくれているようです。
「あぁ、ファシリテーションなら古賀さんね」
って言われるようになりましたからね。
有名になれば、当然ながら１～３のことも増えていきます。
名前が売れるに越したことはないですよ。
【印象に残らない講師って？】では早速、印象に残るためには…をお伝えしようと思ったのですが。
その前に、印象に残らない講師の特徴をまとめてみました。
もしかしたら、あなたもこんなことやっていませんか？
１．テキストやパワーポイントを読むだけ講師としての知識は豊富なのでしょうね。
自分が持っているものをとにかく伝えたい、その一心でテキストを作り込んだり、パワーポイントのスライドに力を入れて作成する。
そして研修のときには、その内容をただ読むだけ。
これなら、教材さえあれば誰にでもできますからね。
これだと、印象に残る訳ありません。
２．事例や例え話がない、または一般的講師が解説をする時に、いろいろな事例を紹介することがあります。
しかし、その内容がすでにみんな知っていることだとつまらないものです。
下手をすると、こういった事例や例え話がないために、話の内容が全く頭に入ってこないということもありえます。
また、内容が古臭いものだと頭に入らないものです。
さらに、その事例も人から聞いたものばかりだとつまらない内容になります。
だって、熱がこもっていませんからね。
これもまた、印象に残らない原因のひとつなのですよ。
３．受講生に考えさせない一方的に知識を詰め込むだけで、受講生に何も考えさせないとつまらない講義になってしまいます。
右から左に聞き流す、って感じになりますからね。
受講生が考えることをしないと、そこで何を学んだのかを咀嚼することができません。
そのため、研修を受けてもその内容で何か行動を起こそうという気持ちにはなれないものです。
４．話し方が一定話し方の癖なのでしょうね。
抑揚もなく、間も取らずに、終始同じトーンでしゃべり続ける。
これってまさに「催眠電波」のごとく、受講生を眠りにいざなってしまいます。
また、どこが重要ポイントなのかも分かりづらいので、受講生も何をメモすればよいかがわかりにくくなります。
その結果、手も止まってしまうのです。
これって動画サイトにある、催眠を促す音源と同じようなもの。
印象には残りにくくなりますよね。
強いて言えば「あの先生の講義はよく眠れる」と評判にはなるかも。
５．場の空気を読まない場の空気を読まずに、一方的に伝えたいことだけを伝える。
受講生からの突然の質問にも「後から答えます」なんて感じで、自分のペースを乱されるのが嫌だと言わんばかりになる。
こんなことをされると、さすがに受講生も嫌気が差します。
臨機応変な態度を取ったり、場の空気を読んで伝え方を変えたりと、さまざまな工夫がないと、場はつまらないものになります。
そうなると、講師としての印象も段々と悪くなるものです。
【では印象に残る講師がやっていることとは？】ということで、ここからが本題。
印象に残る講師がやっていることって、どんなことなのでしょうか？
これ、もうおわかりですよね。
先ほどと逆のことをやればいいんです。
１．ディスカッションや体験型ワークをとり入れている一方的な伝達ではなく、グループディスカッションやグループワークをとり入れて、体験型で学んでもらうことをおすすめしています。
私はちょっとしたゲーム感覚でできる、けれどそこにはきちんとした学びの要素がある体験ワークをいくつも持っています。
それを研修テーマに合わせて披露しているんです。
そしてグループディスカッション、これをふんだんにとり入れています。
そのため、模造紙は必須です。
意見を出してもらいながら、それを書き留める、そして発表。
この繰り返しです。
そのおかげで、私の研修の評価は「楽しかった」「おもしろかった」という声をよく耳にします。
そうすると研修担当も鼻が高くなります。
だって、こんなに楽しい研修を企画してくれたのですからね。
２．事例や例え話をふんだんに取り入れる私は研修の時にお伝えするときには「PREP法」を基本の型にしています。
P:Point結論
R：Reason理由
E：Example具体化、事例
P：Point結論
このときにEのところで様々事例を用いています。
定番ネタもあるのですが、受講生が一番印象に残るのは「講師の失敗体験」です。
これはかなり効きますよ。
私の場合、コミュニケーション系の講師をやることが多いので、妻との失敗体験をよく入れています。
そうすると「講師の先生だってこんな失敗することがあるんだ」と親近感を持ってくれるようになるんです。
また、失敗エピソードは人の記憶に残りやすいものです。
そうすると、受講生の頭の中にはその印象がしっかりと残り、講師の顔と一緒に記憶に残るものなのです。
３．質問を多用する私は受講生に対して、質問を多用しています。
「これってどうすればいいと思いますか？」
なんて投げかけを行う。
すると受講生は考える。
考えると、その答が欲しくなる。
そして答えを与える。
すると納得感が高まり、記憶にも残りやすくなる。
これをフル活用しているんです。
場合によっては、特に覚えてもらいたいものや考えてもらいたいものはグループディスカッションにしています。
そうすると、とても重要だと認識をしてもらえるんです。
とにかく受講生にはフルに頭を使ってもらいます。
なので私の講義は眠る暇なんてありません。
４．まるで落語のように話す私の話し方の特徴として、とても聴きやすいし話にのめり込んでしまうというものがあります。
それは言葉の抑揚や間のとり方を工夫しているからです。
重要なことは二回繰り返して、しかも二回目は声を大きくする。
あえて間を取って、そしておもむろに話す。
ジェスチャーもふんだんにとり入れて、重要なことをビジュアルでも印象づける、などなど。
実はこれ、落語を真似したのです。
私は講師になってから、よく落語を見ていました。
落語家の話って、徐々に引き込まれますよね。
また、一人で何役もやったりするし、場面もジェスチャーでわかりやすいし。
こういったことを真似することで、話に引き込んでいくことができます。
私は若い頃、とにかく時間があれば落語の動画や録音を参考にしていました。
まぁ、単にお笑い好きだというのもありますが。
だから、漫才やコントもよく見ています。
これもとても勉強になります。
どんな話し方をすれば引き込まれるのか。
これを独自の視点から勉強してみるといいですよ。
５．アドリブを効かせて対応する私の講義はアドリブだらけです。
伝えたいことの本筋は変わりませんが、相手によって伝え方や事例を変えたり、また思いつきでワークを突然始めたり、なんてこともあります。
これはその場の空気や受講生の雰囲気によって、どんな手を使うのがいいのかなって考えるんです。
そしてひらめいたことをやってみる。
たったそれだけです。
だから、中にはこちらが準備していたことを全て伝えられないこともあります。
でもそれでいいんです。
だって、今目の前にいる受講生にとっては、大事なのはこっちだってこともありますから。
いつも同じ様に同じことばかりやるのではなく、相手に応じて工夫をこらしてみる。
その方が自分も楽しいし、受講生にも楽しさが伝わりますよ。
【さらなる裏技！】今の５つ以外にも、私がやっている「印象に残るため」の裏技があります。
こちらも今回は堂々と披露しちゃいましょう。
１．パワーポイントを使わない私の講義は基本的にパワーポイントのスライドは使いません。
ひたすらホワイトボードに書きまくります。
それを受講生はひたすらメモしてもらいます。
これだと常に目と耳と手を使いますからね。
そうなると、どんどん伝えたいことが記憶に残るんです。
さらに、パワーポイントを使わない講師というのは今では珍しいですからね。
そういう意味でも、受講生にとっては新鮮に映り印象に残りやすくなるのです。
ちなみに、全く使わないわけではありません。
使ってもごく一部です。
全てをスライドを使う、というのは基本やっていません。
２．自虐ネタを入れるお笑いが好きで、時々クスリと笑えるような小ネタをあちこちに仕込んでいます。
これ、自分の中の定番ネタなんです。
そして、これは自虐ネタを仕込んでいます。
例えば「承認」を説明する時に、これも承認の種類ですといくつかお伝えします。
このときに
「はげます、というのも承認なんです
あ、でもこんな頭の人に「ハゲ増す」って微妙な言葉ですけどね」
なんて言いながら自分の頭を触ります。
これ、自虐だからいいんですよ
もちろん中には私と同じような坊主頭の人もいます。
こういう場合には事前にそういう人には
「同じような頭してるから、親近感湧きますよ－」なんて言ってお近づきになっておきます。
すると、この自虐ネタも自分の容姿を言われて不愉快だ、なんてクレームになることはまずありません。
他にもいくつか笑えるネタはあります。
こういうのを仕込んでおくと、「面白い講師だ」という印象が残るんです。
３．自己紹介クイズをやるこれは前回のアイスブレイクのときにもお伝えしましたが、自己紹介クイズをやることで講師である私に興味を持ってくれやすくなります。
時間は食ってしまいますが、これをやるだけですごく受講生に印象を残すことができます。
残念ながら時間に余裕のある講義の場合しか使えませんが。
これをやると、あとで私のYoutubeやブログを見てくれるようになることもありますから。
せっかくだから、もっと自分のことをアピールしておきましょう。
【おわりに】印象に残る講師になるための秘訣、いかがでしたか？
こういった工夫をやっておくと、いろいろなメリットがあります。
ぜひあなたもとり入れられるものからやってみてください。
実は、今回書ききれなかったものとして
「おまけの情報を伝える」
というのがあるんです。
せっかくなので、次回はこのテーマでいきましょう。
「受講生ウケするおまけの情報」です。
これ、覚えておけばあなたもいろんな場面で使えるかも
どんな情報なのかは、次回を乞うご期待！

]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260721104354/</link>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 10:46:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アイスブレイクはアイスブレイクで終わらせるな！</title>
<description>
<![CDATA[
前回は私がやっている、研修のアフターフォローについてお伝えしました。
これ、おかげさまで好評です。
特にLINEを活用したやり方は、受講生もパソコンなどが不要なのと手軽にすぐにレポートを出せるのでやりやすいようです。
私もすぐに手元のスマホで確認できるし、スマホから返信できるのでとてもありがたいんです。
まぁ欠点といえば、個人のアカウントを活用させてもらうので、人によっては抵抗感を感じる方もいますけどね。
さて、研修を盛り上げるために必要なこと。
これが「アイスブレイク」です。
いきなり研修の本題に入るのではなく、受講生の頭を柔らかくし、雰囲気を良くするためには欠かせないことです。
実は私、アイスブレイクの宝庫と自分でも言えるくらいたくさんのネタを持っています。
今回はネタを紹介する、のではなく。
このネタを実際の研修で活用する際の心構えを中心にお伝えしていきます。
【アイスブレイクは単独で終わらせるな】アイスブレイクと一口に言っても、さまざまなものがあります。
簡単なのは受講生同士の自己紹介。
これもアイスブレイクです。
また、ちょっとしたレクレーション的な要素を含んだものもあります。
体を動かしたり、頭の体操をしたり、などなど。
こちらは時間に余裕がある場合に行ったりします。
けれど、多くの方がやっているアイスブレイクはこんな感じじゃないですか？
アイスブレイクが終了した途端
「はい、それでは今から本題の講義に入ります」
これ、実はやってはいけないことなんです。
なぜか？
だって、せっかくアイスブレイクで盛り上がっている雰囲気が、バッサリと分断されてしまうでしょ。
こんなもったいないことはありません。
研修講師として、アイスブレイクを本格的に活用したければ。
アイスブレイクと本題の講義をつなぐ「解説」を入れるべきなんです。
そうすることで、受講生はアイスブレイクの温まった雰囲気を保ったまま、講義内容に移ることができます。
【解説ってどんなことを言えばいいの？】ではアイスブレイクから本題に移る解説について。
これ、どんなことを言えばいいのか気になりますよね。
何かネタ帳のようなものがあるのか、それともこの講義にはこのアイスブレイクと決まっているのか？
実はそんなものありません。
これ、無理やりアイスブレイクと本題をつないじゃうんです。
例えば、レクレーション的なアイスブレイクとしてじゃんけんを活用したとしましょう。
そして講義内容がコーチングだとします。
私なら無理やり、こんな解説を入れます。
「じゃんけんって勝つという価値観が優先されるじゃないですか。
けれど、世の中には負けるが勝ち、なんていう価値観もありますよね。
大事なのは各々が持っている価値観、これを大事にすることなんですよ。
そうすることで人はやる気が出てくるんです。
それをどうすればうまくやれるか、そのためのコミュニケーションの一つがコーチングなんです。
ということで、これからコーチングってどんなものなのかについて解説しましょう」
いかがですか？
これ、実は今即興でつくったものです。
そう、解説には型がありません。
とにかく無理やりでいいからつなげちゃうんです。
そんなことしたら、受講生から変に思われませんか？
大丈夫、なぜなら受講生はあなたのことを「先生」と見てくれています。
子どもの頃、先生が言ったことって絶対的だと感じていませんでしたか？
そういった心理バイアスがかかっているので、多少屁理屈でも受講生は勝手に納得してくれるんですよ。
【でもやっぱりアドリブは不安】多くの人はこう思うでしょう。
「思いつきでそんな解説なんてできません！」
たしかにそうですよね。
私は今まで何度もそうやってきたので、これは私だからできる芸当かもしれません。
なので、アドリブが不安な方に良い方法をお伝えします。
それは「定番アイスブレイクを１つ決めておく」です。
でも、定番ばかりやっていたら、次につなげる言葉も定番になっちゃうんじゃないですか？
いえいえ、そうじゃないんです。
定番アイスブレイクを決めておき、その中にある学びにつながる要素をいくつか抜き出しておきます。
例えばじゃんけんだったら
・勝ち負け
・価値観
・偶然
・あいこ
・戦略
・ルール
などなど
その後に続く研修の本題が次のようなものだったら。
・ファシリテーション研修→会議の進め方の戦略を練ることが必要
・ロジカルシンキング研修→偶然勝ったと思えることも分析をすると理由が見つかる
・ハラスメント研修→お互いの価値観を認め合うことで理解し合える
・OJT研修→じゃんけんのルールを知らないと面白くない、だから教育は必要
ざっと思いつくキーワードを結びつけてみました。
他にもいろいろと考えられるでしょう。
このように、アイスブレイクの中にあるキーワードを使って、本題に結びつけて解説をすると、次に繋がる学びに意欲的になります。
【私が使っている定番アイスブレイク】昔はさまざまなアイスブレイクを試していたのですが、最近はちょっと固定化されています。
それが「自己紹介クイズ」です。
軽く自分のことを自己紹介したうえで、趣味の話をしようとするんです。
そのときにこうします。
「せっかくなのでこれ、クイズにしましょう。私の趣味を当てて下さい。
といってもノーヒントは難しいので３択にしています」
こういってもっともらしいウソをついてそのうちの一つをグループディスカッションで考えさせる、というものです。
これは結構ウケます。
でも、そんなことしたら時間ばかりかかるんじゃないですか？
そう思われがちですが、ここは時間をかけてもやる意味があるんです。
私の研修はグループディスカッションをふんだんにとり入れています。
本題に入ったら、いきなりディスカッションをやってもらうこともあります。
ここで自己紹介クイズを出すと、１分程度でも簡単なディスカッションを体験してもらうことができます。
こうすることで場の空気も温まると同時に、ディスカッションに対しての抵抗感もなくなります。
すると、本題のディスカッションもスムーズに進むんです。
さらにこんな解説も入れます。
「相手のことを知りたければ、まずは自己開示が必要です。
このときに短い時間でちょっとしたエピソードトークを入れるのがコツです。
ということで、これをつかってグループの中で自己紹介しあって下さい」
こうすると、最初のグループ内の自己紹介もスムーズに進むし、お互いのことを知り合うこともできます。
これはやる価値は大きいですね。
【アイスブレイクにかける時間は？】これも疑問に思う人も多いでしょう。
どの程度の時間をアイスブレイクにかけるべきか。
これ、特には決まっていませんが、私は最低でも５分は必要だと思っています。
いや、５分じゃ足りないです。
同じ企業で研修を行い、普段から顔を合わせているメンバーであれば短い時間でも何ら問題はありません。
しかし、滅多に顔を合わせない人や初対面同士が多いところでは、じっくりと時間をかけます。
そして、必ず一人一言は自主的に発言してもらえるようなものを考えます。
だから長いときには１５分くらいかけることもあります。
そんなに時間をかけて大丈夫なの？
もちろん、その後のタイムスケジュールもきちんと頭に入れたうえでのことです。
そうしないと、アイスブレイクのせいでお昼休みが短くなってしまうと、受講生から恨まれますからね。
大事なのは、受講生同士が短い時間でどれだけラポールを築けるか。
そのためには自己開示も必要だし、相手の話を聴き合う時間も必要です。
時間がないからと言ってアイスブレイクを端折ったり、時間を短くしてしまうと、あとの本題のほうがモタモタしてしまい余計に時間がかかるんです。
特にグループディスカッションでは十分なアイスブレイクができていないと、何も意見を交わさない、なんてこともありえます。
多少無理をしてでもアイスブレイクにはじかんをかけるようにしてください。
間違いなく、受講生のノリがよくなってきますからね。
【こんなときにもアイスブレイクを入れよう】アイスブレイクはなにも研修の最初だけではありません。
私はその他に２箇所、入れることが多いです。
一つはお昼休憩後。
ここではみなさんお腹いっぱいになって、眠気もきています。
そんな状態でいきなり講義を始めても、うつらうつらされるだけです。
だから昼の一発目に頭の体操になるようなアイスブレイクを入れます。
場合によっては、身体も動かしてもらいます。
そうすると目が覚めて、午後からの講義に臨む姿勢ができますよ。
そしてもう一つ。
実はここが肝心なんです。
どこで行うかというと、研修の最後です。
これは時間の都合でやるときとやらないときがあるのですが。
やる場合の定番ネタとして「十二支を正しい漢字で書いてもらう」というもの。
これ、書けますか？
もちろんスマホで調べるのは禁止です。
制限時間３分間でグループで考えさせます。
これ、ほぼ間違いなく全部正解は出ません。
ここで正解を伝えると、みなさん「おー」という声が挙がります。
つまり読めるんですけど書けない、知識は持っていても使うことができていない、ということなのです。
そのことを伝えたうえで、ここからが本題です。
「今日学んだことはみなさんは知識の段階です。
これをを使わないと意味がありません。
でも使えと言っても、すぐにもとに戻るでしょう。
そうはさせません！」
そう言って、前回お伝えした研修のアフターフォローについて伝えるんです。
研修で学んだことを講師の私に報告してもらい、私がそれについてコメントを返す。
そうすることで学びの意識を定着化させましょう、ということを伝えます。
このようにすることで、アフターフォローのレポートの大切さを感じてくれます。
学びを定着化させようという意欲も高めることができます。
この最後の最後のアイスブレイク、これはかなり効きますのでぜひ活用して下さい。
ただし、講師である自分が十二支をスラスラ書けるようにしておく必要はありますよ。
【実際の効果】私自身は今回お伝えしたようなアイスブレイクを、いろんな研修で活用して効果を感じています。
以前、アイスブレイク講座というのを開いた時に、受講生からこんな喜びの声が挙がりました。
「アイスブレイクは今まで単なる雰囲気づくりで使っていました。
けれど無理やりでいいので本題につなげるということをやったところ
受講生のノリが良くてやりやすい研修になりました」
同じ研修講師をやっている人からの声です。
アイスブレイクをアイスブレイクで終わらせないということを、口を酸っぱくして伝えたので相当印象に残っていたのでしょうね。
研修講師として一目置かれたいのであれば、人がやっていないようなアイスブレイクをどんどん試してみましょう。
そして、必ず本題につなげる解説を入れる。
そうすれば受講生のウケは間違いなくよくなりますよ。
【おわりに】アイスブレイクをアイスブレイクで終わらせないための奥義、いかがだったでしょうか？
こういった心構えを持ってアイスブレイクを活用すると、何より講師が一番楽しくなります。
講師が楽しめば受講生も自然と楽しくなるもの。
だから思い切っていろんな技にチャレンジしてみて下さい。
また、定番ネタも学びのキーワードをうまく拾って、あとの解説に役立ててくださいね。
意外と思うかもしれませんが、講師としていかに受講生に印象に残してもらえるかが、リピート受注につながるんですよ。
アイスブレイクも一味違うものを入れることで、頭の中に残りやすくなりますからね。
ということで、次回は「印象に残る研修講師になるために」です。
どんなことをすれば講師としての顔と名前を覚えてもらい、かつ良い印象を持ってもらえるのか。
その秘訣についてお伝えします。
これを知っておけば、あなたのところにもリピート受注がどんどんくる・・・かもしれませんよ。
では次回も乞うご期待！
]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260713115956/</link>
<pubDate>Mon, 13 Jul 2026 12:01:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行動語録　その１０４０　行動あるのみ！</title>
<description>
<![CDATA[
続けることにはどんな意味があるのか。
それは人それぞれ。
ひょっとしたら目に見えるほどのものが得られることはないかもしれない。
だが何もしなかったときよりも、間違いなく何かが変わっているはず。
毎朝の歯磨きがそうだ。
その行動をやり続けることで虫歯というものから身を防ぐことができる。
何もしなければ虫歯という悪い状況に変化していく。
たった一度しか行動しない人もいる。
だがそれだけでは何も変化はしない。
それはただの自己満足に過ぎない。
でも、ずっと行動しても何も起こらないからもうやめます。
そうつぶやく人もいるだろう。
しかし、今日変わらなくてもひょっとしたら明日変わるかもしれない。
明日変わらなくても三日後には変わるかもしれない。
それがいつ訪れるかは誰にもわからない。
だったらいつまで行動すればいいのか。
それはあなたが変化を感じるまで。
いや、変化を感じても行動し続けることが必要。
行動をやめてしまえば、また元に戻ってしまうのだから。
一度上り始めたはしごは、決して下ることはできない。
あなたがそうなりたければ、そうありたければ、その状態を維持したければ。
そこに向かってやることはたった一つ。
「行動あるのみ！」
行動語録その１０４０
あなたがやるべきことそれは行動あるのみ！
以上で行動語録、全１０４０話の連載を終了いたします
長きにわたり読んでいただき、ありがとうございました
]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260515102636/</link>
<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 04:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行動語録　その１０３９　行動的にさせるもの</title>
<description>
<![CDATA[
この日は訳あって早朝からコンビニへ。
そこでマンガの立ち読みをして時間をつぶした。
さんざんマンガを読んだ後、何も買わずに外へ。
まぁお店から見ればイヤな客だろう。
だが、お店を出るときに店員はこう声をかけてくれる。
「ありがとうございました。またお越し下さいませ」
そう言われると悪い気はしない。
次はおにぎりの一つでも買っていこうかな。
そんな気にさせてくれる。
逆の経験をしたこともある。
さんざん立ち読みをして、そのときに無料のＣＤがあったのでそれを手にして店を出ようとしたら、店員がとんできてまるで万引きでもしたかのように私を責め立てる。
何も買わずにもっていきやがって、と。
あれ以来そのコンビニには行っていない。
我が家から一番近いところだったのに。
人の行動は感情で左右されるもの。
ほんのちょっとした気遣い、心遣いで行動的にさせることもできる。
逆にほんのちょっとしたことで行動を低下させることもできる。
私たちはそこに気づかずに、自分の思いや感情だけで人を動かそうとしてしまうことがある。
まだまだ修行が足りないな。
さりげない気遣いで人の心を動かす。
これが自然になるように、常に意識をつけないと。
まだまだ私も未熟者だな。
行動語録その１０３９
ほんのちょっとした気遣い一つで相手を行動的にさせることができる

]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260515102505/</link>
<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 04:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行動語録　その１０３８　最後に決めるのは</title>
<description>
<![CDATA[
いい流れというのを感じることがある。
何もしていないのに仕事の依頼がたくさん入ってきたり、良い仲間に巡り会えたり。
いろいろなことで良いことずくめのときがある。
だが良いことばかりではない。
逆の場合もある。
なぜか予定していたことが突然キャンセルや変更になったり。
こちらの思う通りに物事が進まなかったり。
悪いことをあげればきりがないということも。
確かになんらかのサイクルというのは存在する。
占いの世界でも、ある周期でそれが訪れるからこういう場合にはこういったことを注意しなさいというアドバイスが飛んでくる。
私はわりとそういった流れを信じている方なので、自分の周期が今どこにあるのかを調べたりすることも多い。
けれど、結局は自分次第なんだよね。
そういった流れがあるのを知った上でどう行動するのか。
最後に行動の答えを出すのは自分なのだから。
のっている、だからガンガン行動しよう。
のっていない、だから行動を控えよう。
いや、のっていないからこそ行動を起こさないと。
のっているから、あえて行動しなくても流れに身を任そう。
どれが間違いというわけではない。
最後に行動を決めるのは自分自身。
すべては自分の意志で決まることだ。
行動語録その１０３８
どんな流れがあったとしても、行動を決めるのは最後は自分の意志となる

]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260515102359/</link>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 04:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行動語録　その１０３７　好きなことをして生きる</title>
<description>
<![CDATA[
好きなことをして生きていく。
これは多くの人があこがれているスタイルだろう。
だが、現実はそうはいかない。
これも多くの人が思っていること。
私も昔はそう思っていた。
好きなことはあくまでも趣味として。
仕事は仕事として全く別物。
それがあたりまえだった。
そのあたりまえの意識が本当は非常識であることを最近感じることができる。
好きなことをして生きていくとどうなる？
その表情は毎日が活き活きとして、とても行動的になれる。
周りの人はその姿を見て、とても魅力のある人に見てくれる。
毎日が楽しいから、ストレスとは無縁の生活を送ることができる。
そしていつも笑って暮らしていける。
他にもメリットはたくさんある。
じゃぁデメリットは？
おそらくそのスタイルを理解できない人から非難の声があがるくらいだろう。
けれど、どちらが本当の非常識なのかを自分で理解していれば、それは問題にもならない。
そこに気づくかどうか。
それを常識にするか、非常識にするか。
それはあなた次第。
私は好きなことをして生きていく人生を送っていきたい。
そして今、私はそれをつくり出そうとしている。
どうせ一度だけの人生なのだから。
好きなことをして生きていきたいじゃないか。
行動語録その１０３７
好きなことをして生きていくこれを自分の中の常識にしてみよう
]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260515102023/</link>
<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 04:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行動語録　その１０３６　一人じゃないって</title>
<description>
<![CDATA[
一人じゃできないこと、世の中にはたくさんある。
この日、安田課長とやる気仙人の東京４カ所ライブをおこなってきた。
午後に有志が集まり、まだ暑い中にスタッフとして一緒に行動してくれた。
何か報酬が出るわけではない。
なのにこうやって集まってくれて、いろいろな手伝いをしてくれた。
みんなの力があったからこそ、こんなバカな、そして大きな行動ができたのだと思っている。
これが一人だったら、決してこれをやろうなんて事は思いつかない。
行動は最初は一人でスタートするものが多いだろう。
しかしその行動が周りの共感を呼び、さらに多くの仲間を呼ぶ。
そうなったときに出来上がるのが組織というもの。
今回はまだ組織と呼べるものではなかった。
だが、そこにはあきらかに何らかの力によって結びついた何かがあった。
その何かの力によって、私の行動はさらに加速していくことができた。
その力を信じたからこそ、私は更なる行動に移すことができた。
あなたもここで考えてみて。
その行為自体は一人でできるかもしれない。
が、一人では味わえない感動と感謝がそこにはある。
もう片意地張るのはやめよう。
ほら、周りを見てください。
目の前のその仲間と一緒に行動をしてみましょう。
行動語録その１０３６
周りにいる心強い仲間と一緒に行動を

]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260515102149/</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 04:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行動語録　その１０３５　やっぱり疲れていたのか</title>
<description>
<![CDATA[
いつ以来だろう。
この日は久々に８時間以上の連続睡眠をとった。
このとき、出張先のホテルから行動語録を書いていたのだが、前日は９時過ぎに徐々に眠たくなり、気づいたら夜中だった。
一度時間を確認して、再び夢の中へ。
そして起きたのが朝６時。
これだけぐっすり眠れるということは、それだけ体が疲れている証拠でもある。
まぁ、前々日が夜行高速バスでの移動、前日がインターネットカフェでの宿泊だったから。
睡眠時間がゆっくり取れていないのと、しっかりと眠る体制ではなかったせいもある。
怖いのは、体がこれだけ疲れているという事実に対しての自覚が無いこと。
おそらく前日の夜も仕事をしようと思えばできただろう。
行動をするためにも休息を。
これはこの行動語録で何度も言っていたこと。
しかし一度行動を始めてしまうと、休めといってもなかなか休めない体質ができてしまう。
行動と休息のバランス。
今からはこれもしっかりと考えていかねば。
バランスを崩すと、かならずどこかにその影響が現れる。
体調を崩すだけでなく、仕事や家庭にもきっと現れるだろう。
行動を長く続けるためにも、しっかりとバランスをとりながらの行動を。
私もそろそろそれを考える時期にきたんだな。
行動語録その１０３５
行動と休息のバランス、常にそこを意識して行動を

]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260515101856/</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 04:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>研修のアフターフォロー、これが決定版！</title>
<description>
<![CDATA[
企業の研修、これを受けた人も多いでしょう。
さて、研修を受けた後に学んだことを仕事に活かしていますか？
おそらく多くの人は、研修を受けた後
「よし、早速これを取り入れてみよう！」
と意気揚々となるでしょう。
けれど、日が経つにつれて、次第にその意欲は失われていきます。
さらに土日という休日を挟むと、週明けにはいつも通りのただの人に戻ってしまう。
そうなっている人のほうが多いのではないでしょうか？
私はそうなって欲しくないために、研修後にアフターフォローをなるべく入れてもらうようにお願いをしています。
そうすることで、受講生の実践意欲を保てたまま、その考えを習慣化させることができるからです。
じゃぁ、具体的にどんなアフターフォローを入れているのか？
それを今回は公開しちゃいます。
【アフターフォローとは言うけれど】「うちもきちんとアフターフォローを入れているよ」
そういう研修会社や研修講師もあるでしょう。
では具体的にはどのようなフォローをしているでしょうか？
まずはありがちなやり方と、その欠点をお伝えします。
１．数カ月後にアフターフォロー研修を行う研修してから２～３ヶ月後、もしくは半年後くらいにアフターフォロー研修と銘打ったものを行う。
これはよく見ますね。
そうすることで、学んだことを思い出してもらえるし、新しい知識を伝えることもできます。
けれど、これの最大の欠点は
「受講生が本当に実践しているかを追うことができていない」
ということです。
そもそもアフターフォロー研修と言いながら、別の内容の研修を行うのと何ら変わりがありませんからね。
おそらく２回目の研修の冒頭に、今までの実践の振り返りを行ってもらう程度でしょう。
その間に何もしていなければ、それまでってことになりますね。
２．研修受講後にレポートを提出研修を受講してから１ヶ月後くらいにレポートを提出して、何を実践したかを記入してもらう。
こうすることで、その１ヶ月間は「レポートがあるからなにか行動しなきゃ」という気持ちにはなります。
ではその１か月が終わったらどうなるでしょうか？
そもそも実践の目的が「レポートを提出するため」になってしまい、そこから解放されたらやる気を失ってしまうのではないでしょうか。
さらにそのレポートも問題です。
提出はしてもらった、けれどそれを講師や上長が読むだけ。
何の手応えも反応もなければ、それまでです。
じゃぁ何のためにレポートを提出させたの？
受講生にとってはただの負担になるだけなんですよ。
３．個人面談でフォローをするこれは会社ぐるみで行っている仕組みです。
上長が研修後、定期的に個人面談を行って研修後の実践や成果を聞き取る。
うまくいっていなければフォローとして相談に乗る。
こういった仕組みを取っている所もあります。
これはこれでいいのですが、一つ問題があります。
それは、面談をする上長が研修の内容をどれだけ把握しているのか。
また、上長がめんどくさがってやる気のない面談を行ってはいないか、など。
また、コーチング的アプローチで面談を行えばいいのですが
「お前、ちゃんとやれよ！」
と檄を飛ばすだけの面談になっていないかが心配です。
そんな面談だと、受講生も負担に感じるだけですからね。
【そもそもどんなフォローをしないといけないのか？】私は研修のアフターフォローには次の３つの要素が必要だと考えています。
１．定期的に行うこと一回だけでなく、定期的にフォローを行うことが大事です。
そうしないと、行動は継続されませんからね。
また、開催の合間も長すぎてはいけません。
私の場合、短いものだと１週間毎、長くても１ヶ月毎に設定しています。
２～３か月も合間が空いてしまうと、記憶から消されちゃいますよ。
２．長期間行うことそもそもアフターフォローは何のためにやるのか？
それは受講生が学んだことの行動実践を習慣化してもらうためです。
人は思考が習慣化するまでに短くても３週間、長くて３か月と言われています。
つまり３ヶ月間は行動を継続する意識を持ってもらうことが必要です。
だから私は最大３ヶ月間のアフターフォローを行います。
これについては相手先の要望もあるので、残念ながら１か月で終わる所もありますが。
しかし、いずれにしても行動の習慣化を目的とするならば、長期間のアフターフォローは必須だということです。
３．双方向であること研修レポートを出して終わり。
それでは受講生は満足しません。
レポートに対して必ず何らかのアクションを起こしてもらうことが大事になります。
特にできた時の承認の言葉、これを求めている人は多いでしょう。
また、やってみてわからないことがあれば質問を受け付けることも必要です。
このように受講生からの一方通行ではなく、必ず双方向でやり取りをすること、これがとても大事になります。
その結果、受講生は継続してやり続けようという意欲も高まるのですよ。
【具体的にどうすればいいの？】この３つの要素を取り入れた「研修フォローシステム」というのを私は取り入れています。
これについては大きく２つのやり方があります。
１．メールやLINEなどを使ってオンラインでやり取りする事前に受講生のメールアドレスをいただき、定期的にリマインドメールを送ってレポートの提出を促す。
もしくはLINEビジネスを活用して、定期的にLINEにリマインドメッセージを送ってレポートの提出を促す。
そしてもらったレポートについては、なるべく早く講師がコメントを返送するということを行います。
レポートはできれば翌日中、遅くてもその週中には必ず返信します。
LINEビジネスの活用だと、スマホからも返信できるので気づいた時にその場で返信することも多いです。
今はどちらかというとLINEビジネスの活用の方を推奨しています。
このメリットは、受講生は講師に対して質問などがある場合にはリアルタイムで答えをもらうことができるという点です。
また、パソコンだけでなくスマホからでもレポートを提出することもできます。
ちなみに私はオリジナルのプログラムを組んで、定期的に自動でリマインドメールを送り、受講生からの変身はGoogleスプレットシートに自動で落とし込めるようなシステムを組んでいます。
そしてスプレッドシート上にコメントを書き込めば、自動で受講生に返信できるように仕掛けています。
こういったやり取りで、受講生の現在の活動状況をリアルに知ることができます。
２．紙媒体もしくはワードでレポートを提出これは受講生全員が会社のメールアドレスを持っていなかったり、個人のLINEを使わせるのに抵抗があるような場合に使う手段です。
こちらがレポートの提出フォーマットを作成し、それに記載をして月に一度講師に提出してもらいます。
講師はそれを読んで、レポートの下段にある「講師コメント」の嵐にコメントやアドバイスを記載して返信するというやり方です。
これは特に現場作業などを行っている受講生によくやるやり方です。
その多くは、研修先の担当さんがレポートを取りまとめて月に一度講師に送ってもらうというスタイルです。
パソコンを使えない人は手書きのものをPDFファイルにして送ってもらいます。
私はPDF上の編集機能でコメントを追記します。
このときに心がけているのは、たとえレポートの内容が２～３行と短くても、私は講師コメント欄の６行びっしり書いて返信することです。
そうすることで、受講生は「自分の頑張りを認めてくれているんだ」という気持ちが高まりますからね。
【大事なのは返信コメント】研修のアフターロフォーでは「双方向であること」が大事だというのはお伝えしました。
それだけに、返信コメントにはとても気を使います。
まずは受講生が行った行動に対して承認の言葉をかけること。
その上で足りないところやもう少し工夫するとよい点などを「さらにこうすると」という伝え方でアドバイスをする。
もちろん、質問があった場合にはそれに対して「提案」という形でお答えします。
「こんな方法もあるので、ぜひ試して下さい」
という伝え方になります。
ある程度慣れると、コメントの書き方のパターンは決まってきます。
けれど、内容は一人ひとり違います。
全く同じ、コピペできるようなワンパターンのコメントを返信することはありません。
そうしないと、本当に自分のレポートを読んでくれているのか疑問を持っちゃいますからね。
そうならないように、必ずレポートにはきちんと目を通します。
講師からの一言が、受講生のやる気に繋がってくるものなのです。
【どのくらいの時間を使うのか？】えっ、じゃぁ研修を行うたびに、それぞれの受講生一人ひとりに対してそんなアフターフォローをしているの？
はい、しているんです。
それだと、むちゃくちゃ時間がかかりませんか？
きっとそう思うでしょう。
けれど、これも長年やってきたからでしょうね。
レポートを読んだ瞬間に、どんなコメントを返せばいいのかがパッと頭に浮かびます。
メールやLINEビジネスを使ったものだと、一人にかかる時間は１～２分程度です。
ひょっとしたらそれより短いかも。
紙ベースもしくはワードファイルの場合は６行びっしり書くのでもう少し時間はかかりますが、おそらく１人２～３分程度で終わります。
だから、トータルしてもそれほど時間はかかりません。
まぁ、さすがにワードベースで２０～３０人ものレポートに対して一気にコメントを書くときには気合が入りますが。
それでも休憩を含めても２時間もかからないんじゃないかな。
これも慣れです。
レポートを読めば一瞬でどんな言葉を返そうか、すぐに閃くようになります。
あとはその通りの言葉を打ち込めばいいだけですからね。
【でも、それってお高いんでしょ？】ここまでのアフターフォローをやってくれるんだから、それなりの金額を別に請求されるんでしょ。
きっとそう思うでしょうね。
でも私はこれを「無料」で行っています。
研修料金に上乗せはしていません。
というか、ここまでを含めて研修のワンセットだと思っていますから。
「いやいや、それだけの労力を使うのに『無料』はやりすぎでは？」
そう思うかもしれませんね。
だから私は研修先にこうお伝えしています。
「これ、私の趣味でやらせていただいていますので
だから別途費用はいただいていません」
実はこれ、本当の話です。
私は受講生の成長を見るのが楽しみなんです。
だからむしろ、受講生に私の趣味にお付き合いをしていただいている。
そんな感覚で取り組んでいます。
無料ならせっかくなのでやってもらうか。
そう言っていただけるお客様は非常に多いです。
だって、無駄にならないどころか、会社側で面倒な面談なんかもしなくていいんですからね。
【アフターフォローでどう変わったか？】実際にこのアフターフォローを取り入れたことで、受講生がどのように変わったのか。
これは私のホームページの「受講者の声」を見ていただけるとわかるでしょう。
https://c-youme.com/voice/
その多くは自分の行動が変わったことを自覚してくれています。
また、周りの人との関係性が良くなったという声もあります。
さらに、役職としての自覚が芽生えたという人もいます。
企業側にとっても、社員が研修を受けたことにより、行動が変化したことがわかります。
そうなると研修の効果を肌で感じてもらうことができるのです。
これはうれしいことですよね。
で、その結果どうなるのか？
はい、研修のリピートをいただくことが多くなりました。
実はこの研修のアフターフォローは、私にとっては営業活動の一つとも言えるのです。
だから「時間」というコストを使って取り組んでいることなのです。
これで見た目の営業経費も抑えられますからね。
【さいごに】そもそも何のために研修のアフターフォローをやるのか。
私は「やりっぱなしの研修が嫌い」だからです。
今まで私自身が受けてきた研修がそうだったからです。
だから、私自身の不満からこの制度を行うことに決めました。
確かに手間はかかりますが、やってみるとやりがいも見えてきます。
だって、受講生がこれだけ頑張っているんですから。
その姿を見ることが、私に対しての報酬でもあるんです。
この研修のアフターフォロー制度の組み立て方、詳しく知りたい方は遠慮なく「問い合わせフォーム」から連絡をして下さい。
具体的なメールシステムの組み立て方、LINEビジネスの活用のやり方、ワードのレポートフォーマットなど、余すことなく直接お伝えしますよ。
このやり方をもっと多くの講師が取り組み、よりよい研修を組み立ててもらうことを切に願っています。
そうしてあなたが伝えたことを、もっと多くの人に実践して広げてもらいましょう。
ところで、研修の冒頭って何やっていますか？
おそらく多くの講師が「アイスブレイク」を取り入れていると思います。
実はこのアイスブレイクにも、その後の研修につなげるコツがあるんです。
ということで、次回は「研修につなげるアイスブレイクの奥義」についてお伝えします
次回も乞うご期待！
]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260629085323/</link>
<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 08:56:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行動語録　その１０３４　動かずに済ませるための行動を</title>
<description>
<![CDATA[
ある日、とある人と話しをしていて言われたことがある。
ちょっと動きすぎだよ。
そろそろ人に任せてみてはどうか？
確かに周りから見れば私はむちゃくちゃ行動しているように見える。
いや、事実あちらこちらに移動しまくって行動している。
だがこの体もいつまでもつかはわからない。
まだ自分では若いつもりだから、多少の無理をきかせているところもある。
ぼちぼち次の世代を育成することも考えねば。
自分でなくてもできることを任せられるようにしないと。
そういえばこの前日もちょっとトラブルがあった。
出張中だったのだが、自宅にあるパソコンのデータをどうしてもある人に渡さなければならなかった。
私がいれば何て事はない作業。
だがそれをパソコンオンチの妻に、電話とメールで遠隔操作しなければならなかった。
これは大変だった。
こういうときに一言伝えればやってくれる分身は必要だな。
でないと安心して研修の仕事をやっていられなくなる。
行動しないことを考えることもそろそろ必要な時期に来たのかも。
全て自分でやってしまうのは良いことではないのだから。
何でもできる人間が偉いのではない。
できる人間を使いこなすことの方が重要。
そのための行動を起こしてみるか。
行動語録その１０３４
何でもできるのがよいのではないできる人を育て使えるようにすることの方が大事

]]>
</description>
<link>https://c-youme.com/blog/detail/20260515101750/</link>
<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 04:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
