行動語録　その６２　警告か、メッセージか

ふぅ・・・さんざんな日ってあるんですね。

かぜで体調はわるくするわ、自転車は盗まれるわで・・・

 

ちょっと気になったので、細木数子でおなじみの六星占術のサイトでその様子を見てみたら・・・

これがなんと「陰影」、つまり「大殺界」だそうです。

運気はただただ下降するばかりとか。
おとなしくしていなさい、ということです。

ちなみに、これは翌日までつづくみたい。

 

う〜ん、占いとかこういったものはなるべく良いことだけを信じようと思っていましたが、この日ばかりは当たっているか。

この日の出来事は、自分にとって何かの「メッセージ」だということにしよう。

 

一つは
・鍵をかけることをわすれないように！

そして
・体調管理を怠るな

また
・生活に夜更かしなどの無理なリズムを作るな
（このとき、数日間パソコンのシステムリカバリで夜通し作業してたりしたからな・・・）

 

一見マイナスと思われる出来事の中にも、何かのメッセージが必ず含まれているはず。
世の中に偶然といわれているものがあるけれど、それは起こるべくして起こった出来事なんだから。

きっと意味はある。

それに気づかずに、そのまま進もうとすると次は「警告」がくるんだろうな。

 

行動語録　その６２

身の回りに起こる出来事に偶然はない、その中には必ずメッセージが隠されている