行動語録 その803 負の感情では判断できない
2025/10/21
負の感情は正確な判断力を失う。
誰かと話をしていてつい反論をしてしまうこと、これはよくあるだろう。
このとき、自分の感情を観察すると「怒り」が存在することに気づくだろう。
どうして「怒り」が出てしまうのか?
人というのは自己防衛機能がある。
外から攻撃されると、それに対して自分を守ろうとする。
口論での反論がまさしくこれにあたる。
自分の意見に対して
「でも、あなたの言うことは…」
などと言われようものならば、自分が否定された気分になり真っ向から対立してしまう。
それが一旦起きてしまうと、人は冷静な判断を失う。
その結果、自分が引き起こしたミスに気づかずに誤った行動を起こすことも。
ではこれを防ぐには?
残念ながら反論されたときにこれを防ぐのは難しい。
これを防ぐには、反論する側の工夫が必要。
「でも」というような逆説の言葉、これが怒りの感情のスイッチになる。
だったらこの言葉を使わなければよい。
相手の発言や相手のことをしっかりと認め、その上で逆説の言葉を使わずに自分の意見を述べる。
言葉で書くと簡単だが、実際は難しい。
だが、これによりお互いにしっかりとした判断ができ、正しい行動を生み出せる。
大切なのは認め合う心だ。
行動語録 その803
冷静な判断で正しい行動を促すには、負の感情を抱かせずにしっかりと認め合うこと
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