動語録 その843 先入観の罠
2025/11/30
先入観というのは恐ろしい。
以前、子供たちがちょっとおもしろい料理(?)を作ってくれた。
夕食においしそうなハンバーグが並んでいる。
ほぉ、なかなかいいできじゃない。
そう思って口にしようとした矢先、長男が先にそれを食べた。
するといきなり
「げぇ〜、なにこれ!レバーの味がする」
とあわてて吐き出した。
実はこのハンバーグ、正体はチョコレートケーキ。
卵焼きものっていて、見た目はホントハンバーグそのもの。
長男は見た目から想像した味とは違うものを口にしたため、味覚が狂ってしまったようだ。
ハンバーグという先入観から、口にしたときの食感と味が、記憶の底から別の食べ物を引き出してしまったようだ。
その後、いくら長男に「これはチョコレートケーキだよ」と説明してもなかなか口にしてくれなかった。
が、半分に切って中身をしっかりと見せることで、ようやく口にしてくれた。
そのあとは「おいしい!」と大好評ではあったが。
人の先入観はそれだけ恐ろしいもの。
先入観で「どうせだめ」と行動せずに終わると、目の前のおいしいものを逃してしまうことがある。
そうならないためにも、我々の先入観は一度捨てること。
その思いこみが行動の妨げの原因。
行動語録 その843
先入観を捨てることが行動を促すことになる
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