行動語録 その855 体当たり、それはちょっと…
2025/12/12
体当たり、というととても勢いがあってよいように思える。
しかし、本当はさけた方がよいと私は思っている。
俳優などが「体当たり演技」などというと、とても一生懸命やっている様子がうかがえる。
でも体当たりをさけた方がよいということは、一生懸命やってはいけないということなのか?
う〜ん、それは微妙に違う。
体当たり、という言葉の奥にはもう一つ意味が隠されている。
それは「それ以上はない、最後の手段」ということ。
私は体当たりという言葉から、零戦の特攻隊を思い出さずにはいられない。
では失敗したら?
それで玉砕。
もうおわかりだろう。
だから体当たりはさけた方がよい。
何かことを起こすときに、体当たりの精神を持つのはよいが、どうしようもなくなり体当たりをするのは避けてほしい。
きちんとした戦略を持って、そのうえでことに望む。
即行動を起こすのは悪いことではない。
しかし、何でもかんでも体当たりしかしないのは、考えていない証拠でもある。
考えた上での行動。
そちらの方が大事ではないだろうか。
一か八か、それは単なる無謀。
体当たり精神を発揮する前に、そうならないような戦略をきちんと立ててみよう。
そうすれば余裕のある行動が起こせるはずだ。
行動語録 その855
体当たりだけでは乗り切れない 何事もきちんとした戦略を
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