行動語録　その１７４　１０時に起きたら

ある日のこと。
ホント何ヶ月ぶりだろうってくらいぐっすり寝ちゃいました。
なにしろ起きたのが朝の１０時！
いつもならどんなに遅くても６時には起きるんですけど。

久々の完全オフ日ですからね。
長女と次女はピアノ発表会。
カミさんはそちらに行きました。
で、私は長男と次男の三人でお留守番です。

１０時に起きる生活を久々にやって驚いたこと。
午前中が終わるのが早いこと！
（あたりまえか）

さっき朝ご飯食べたと思ったら、もう昼ご飯だもん。
おなかが休まる暇がないな（笑）

また、午前中がむちゃくちゃあわただしかったですね。
メールチェックしながら他の作業も。
あ、ＣＤ−Ｒのプリントも・・・

あれやこれややりたい仕事が山積みになって、気が気じゃないです。
ま、一通りこなして、ようやくブログを書けるんですけど。

もう一つびっくりしたのは、「朝遅く起きることに罪悪感を感じる」ということ。
もったいないって思っちゃうんですよね。

数年前だったら、それがあたりまえの生活だったんですけど。
プロコーチになってからは、そんな生活しなくなっちゃったもんな。
これはいいことなのか、それともわるいことなのか。
ま、そんなのはどうでもいいや。

あ、でもいいこともありました。
とってもおもしろい夢を見られたんです。
残念ながら、内容は覚えていないのですが…
夢をゆっくり楽しめたのはよかったですね。

ま、たまにこうやってゆっくりと過ごすってことも大事だね。
あとは「何もかも忘れて、自分の時間を楽しむ」という部分かな。
まだまだ仕事に追われている部分が多いですから。

あと半日、どんなことで楽しもうかな。
ま、深く考えずにだらだらっと一日を過ごして、明日からに備えることにしよっと。
そう思った一日でした。

行動語録　その１７４
休むときはしっかりと何も考えずに休む。それが明日につながっていく